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2013年6月7日

『吸収のルートとは?』

『五感が知っている安全装置』
私たちの体は長い人類の進化に伴って、自然界の毒物が口から入る危険性のものを回避するためにいろんな防衛本能を身につけてきたといえます。
例えると、食物を口にする前に五感が色や形、臭いなどを安全なのか確かめます。
口に入れると味や食感でさらに安全性を確認。
飲み込んだあとでも異常な味や刺激があれば、消化器官が危険だと認識し嘔吐や下痢をするなどの反応を起こします。
それでも排泄できず侵入してしまった毒物は、最初に肝臓へ、酵素の働きによって分解、、、
そして、90%以上が解毒されるのです。

 

肝臓はたくさんの酵素の働きによって、有害な物質を無害化してくれ、私たちの体を日々守ってくれているのです。
しかし、少量だとしても毎日有害な化学物質を口から入れば、からだの中の血をめぐって臓器、器官に蓄積されていくでしょう。

中でも特に心配なのは未熟な新生児、乳幼児、肝臓に障害があり機能が低下しているかたです。
医薬品もその点を考慮して服用量が決まるのだそうです。

呼吸によって肺から入った有害化学物質は、心臓を経て直接血液循環にのって体内に吸収されています。

肝臓による解毒効果が得られないため、吸入した有害な物質がそのまま血中に流れてしまうことになります。 先の経口吸収と比べると、体内に直接入ってしまうために、毒性の濃度が高く、生命にとっては危険度が増してしまいます。 ダイオキシンやアスベクトなどの危険性が話題になっていますように、呼吸による吸入は生命に関わるとても大変なルートだといえます。

「ダイオキシン」はプラスチックなどの合成化学物質を焼却する時に発生し発散される物質です。また車の排気ガスなどにも含まれています。 体内に入ると発ガン性、環境ホルモンとして生体を脅かす有害な化学物質なのです。

「アスベクト」は肺や心臓などの臓器に吸着し、腫瘍を発生させると言われています。 これらの有害な化学物質は知らずに私たちは吸い続けていることになります。 家庭用の防虫剤、消臭剤、芳香剤、これから夏になり蚊取り線香の出番が多くなると思いますが、電子蚊取り線香もこれらの危険性があり、たとえそのなかに含まれている有害化学物質の濃度が低いにしろ、毎日呼吸によって体に蓄積されつづければ人体に影響を及ぼすことになりかねません。 また鼻や喉の粘膜からも吸収されることから「経皮毒」との関係性も考える必要があると思います。

 

最近、経皮吸収を利用した薬が増えています。

禁煙のためのニコチンパッドなどは、経皮吸収を利用したものです。

狭心症や喘息の治癒剤としても使われているそうです。

現在の研究開発では、プロピレングリコールや界面活性剤のラウリル硫酸ナトリウムなどを利用して、化学物質を染み込ませ、有効な薬を体の中に浸透させる方法があり、それはなんと”3秒”程で効きめがあるのだそうです。

肌から直接吸収される経皮吸収が最も早く成分を取り込む為には、素晴らしい手段とだと言えます。

ですが、そのプロピレングリコールやラウリル硫酸ナトリウムなどが日用品に含まれてしまっていることは問題なのです。

毎日使っているものですから、他の有害な化学物質までも、皮膚から取り込んでしまっているなんて誰も知るよしもないことです。

 

 

 

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