• facebook
TEL 0471-28-4763

最新情報!!

2013年6月10日

『赤ちゃんの肌は無防備な状態?』

赤ちゃんの肌は皮膚が未発達のために、バリアー機能が十分でない状態です。

さらに臓器にかんしても未発達なので、体にはいった毒を外に排泄する能力も十分でありません。

 

なので、赤ちゃんの体内に入る危険性がある有害な化学物質を含んだベビー用品はできるだけ避けるのが親の責任として必要であると思います。

有害な化学物質に生まれてからすぐにさらされていることが、現代の子供たちのアレルギーや、アトピーの発生率を高めているのではないか……
という見解がおおくあります。

 

皮膚バリアー機能があるというお話はしましたが、でわなぜ化学物質は皮膚を通り抜け体内に浸透してしまうのか? それは分子量の大きさに問題があります。

私たちの皮膚細胞はある一定の大きさ以上の分子量の物質は通さない特性があります。それが通常異物を通さないバリアー機能につながります。

 

しかし、日用品に含まれている溶解剤や界面活性剤は分子量が、非常に小さいものが多いのです。

 

そのため化学物質はすきまをくぐり抜けて、浸透しやすい物質だと考えられるのです。

 

細胞をかたちづくっている主な成分は脂質です。

なので水分の侵入はしにくいのですが、脂溶性の物質は受け入れやすくなっています。

脂溶性の物質と脂質で形成されている細胞はくっつきやすいので、簡単に体内に浸透させてしまいます。

歯磨き粉、化粧品などに広く使われている「プロピレングリコール」は、水分にも油分にも溶ける性質から薬用成分を経皮吸収される際に効率的に体内に浸透される作用があります。

この浸透作用が他の有害化学物質をも一緒に体内へ浸透させてしまうため、日用品の成分としては危険性が伴うことになります。

 

化学物質は皮膚の温度が高い時ほど浸透しやすい状態になります。

皮膚の温度が30度くらい上がると、経皮毒の危険性が10倍に上がるといわれています。

なので皮膚の温度が上がった状態のバスタイムは、経皮吸収がおおいに行われている状態なのです。

その状態でシャンプー、リンス、ボディソープ、入浴剤… 入浴中が一番合成化学物質と触れあう時間が長いと思います。

ラウリル硫酸ナトリウムが肌のバリアー機能を低下させ、プロピレングリコールが有害な化学物質を体の中に運んでしまう。

市販の入浴剤を使って湯槽に浸かっている間にそんな危険性があったとは…。

リラックスしていられませんね。

 

 

 

 

柏 美容室 美容院 メンズ 口コミで人気のヘアサロン